2008/05/06
パナホーム 打ち合わせ2回目
今回の打ち合わせでは,設計とインテリアコーディネータを交えて,床,巾木,回縁,窓枠,サッシ,サッシにはめ込む樹脂などなどの色決め。
これでおもかってぐらいいろんな部材の入りを決めなくてはなりません。面倒くさいことこの上ないので,気に入ったカタログの写真見せて,あとはお任せで。
それと,打ち合わせに先立って行われた,土地の測量や地耐力を調べる敷地調査の結果が出ました。
地積についてはほぼ予定通りでした。が,地盤がへなちょこだったので要改良。
以下,スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査報告書より
本敷地は,三角州性低地に位置し,砂質土層(有機質土混じり)主体の地盤です。GL-1M~2M付近に軟弱層があり以深の層ではGL-5M付近まで有機質土が確認されました。また,GL-6.5Mより比較的安定した支持層の確認に至りました。現状では支持力不足による不同沈下が懸念される地盤であることから判断しますと,地盤改良(鋼管杭)を行うことにより十分に地耐力50kN/m2以上を確保可能と思われます。
地理的条件や近隣の調査実績からある程度の地盤改良は予定の範疇でしたが,地下から有機質土,いわゆる腐葉土が出たのは予定外で,穴掘ってセメントミルク流し込んで周りの土と混ぜ混ぜして土壌とセメントを一体化し,その摩擦力で支持力を向上させる柱状改良という比較的リーズナブルな方法が採れなくなり,コスト高な鋼管杭による地盤改良になってしまいました。
腐葉土って正確には土(鉱物)じゃないのでセメントを混ぜ混ぜしても一体化しないらしい。だから,固い地層まで鋼管杭を打つということみたい。
結局,5.5m長の鋼管杭を地面にブスブスと36本打つことになりました。支持力のある層まで打ち込んだ杭とそれに連結する基礎コンクリートで家をガッチリ支えます。
で,前回打ち合わせからさらに110万円ほどアップ。追加工事費用が既に200万円超。
ギャフン!

このエントリーのトラックバックURL
http://o-ume8.com/cgi/mt334/mt-tb.cgi/1841

