京極堂嫌いでした。でも今は好きです。

かなり昔に京極夏彦著京極堂シリーズ第1弾「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」読みました。主役京極堂の長々うんちくを読むのがとにかく面倒くさくて,京極夏彦の小説なんか二度と読むまいと思ってました。でも,たまたま読んだ巷説百物語シリーズががなかなか良かったので,それじゃあと,今まで遠ざけていた京極堂シリーズを最近読んでます。

第1弾「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)
第2弾「魍魎の匣 (もうりょうのはこ)
第3弾「狂骨の夢 (きょうこつのゆめ)
第4弾「鉄鼠の檻 (てっそのおり)
第5弾「絡新婦の理(じょろうぐものことわり)
まで読了しました。

1〜4については,話自体は可もなく不可もなく,まぁまぁという感じでしょうか。ときには,長々うんちくに辟易して投げ出したくなることも..
が,5はちょっと違った。あれやこれや事件が起きて,ややこしくて,とにかく人がたくさん死ぬ(笑),といったら不謹慎ですが,飽きずに最後まで読むことが出来ました。
京極堂うんちくが程々に押さえられていたし...
(↑これが一番うれしかったりして)

結果,京極堂シリーズを見直しつつ,第6弾「塗仏の宴―宴の支度」を読破中。

投稿者 Jun : 00:20 | Book

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