2004/05/10
柄にもなくクラシックなんぞ鑑賞してみる。
昨日の日曜日、ちょっくらクラシックコンサートへ足を運んでみました。
クラシック無知な私が自分からコンサートに行くはずもなく、会社の人のお誘いに乗ったまで。大して期待してなかったのですが、意外や意外面白かった。


ここがコンサート会場「National Arts Centre」。カナダ国立劇場とでも訳せばよいでしょうか。私ごときががいきなりこんな由緒正しい所に顔を出して良いのでしょうか。恐縮です。
ここのお抱え楽団「NAC Orchestra」は有名らしいです。私にはちっとも分かりませんが。
さて、昨日のコンサートはカナダ各地で活動するユースオーケストラが集まっての合同演奏会。前半は各オーケストラが個別に演奏し、後半は全オーケストラによる合同演奏を行いました。
ユースといえでも演奏の腕は確か。選びに選ばれた者しかこのような大舞台に出ることは出来ないのですから。
いろんな演奏を聴いたのですが、曲目は???です。
知ってる曲は、かつて「クイズ世界はSHOW by ショーバイ」でよく使っていたアレ(カルメンだっけ?)と、「地獄の黙示録」のテーマ曲(ワグナーの曲だったかな?)ぐらい。
で、前半の演奏を聴いて思ったのは...
その1
ビシッと衣装を決めているのにスカートでガニ股はどうかなぁと。
その2
そのシャツ、丈が短いんじゃないの? 背中出てます。パンツまで。やっぱりTeenagerだなぁ。
その3
指揮者って役者だなぁ。なんだその派手なパフォーマンス。
その4
指揮者ページめくるの速すぎ。そのノートに何書いてあんの?
その5
意外に音が小さいんだなぁ。でもいい音。
その6
うわっ! (髪型が)葉加瀬太郎みたいなのがいっぱいいる。音楽家の定番なのか?
その7
眠い...
こんな風に書くとつまらなかったように聞こえますが、そうじゃなくて実は内心ほれぼれして聴いていたのです。
そして、休憩を挟んで後半は、全オーケストラが一同に集まり演奏します。何と総勢300人!
その指揮を執るのが、ゲストのKeri-Lynn Wilsonという女性指揮者。世界中で活動している有名な人らしいです。
カナダ各地から数日前に集まったばかりの即席大オーケストラですので、3回ほどしかリハーサルを行っていないそうですが、ふたを開けてみればさすが選りすぐり集団と一流指揮者。見事な演奏を聴かせてくれました。
そして300人ともなれば大迫力です。
それにしても、Keri-Lynnのタクトさばき華麗すぎ。最初から最後まで何も見ずに指揮棒ふるっていたけど、曲が全部頭の中に入っているのですね。さすがです。

最後は、スタンディングオベーションで幕が閉じました。


コメント
なんだか楽しい企画のコンサートに行ってきたんですね。いいなぁ。ここんところコンサート行ってないです。
投稿者 OKAMURA : 2004/05/11, 00:23
ちゃんとしたホールで見たのは初めてだったし、やっぱり直に見るのっていいなと思いました。
徒歩10分で行けちゃう手軽さが一番気に入りましたが。
この近さだったら、OKAMURAさんはしょっちゅう通うんじゃないかな。
投稿者 Jun : 2004/05/11, 12:43
いいですねー。
クラシックコンサート。
なんか最後のスタンディングオベーションの部分を読みながら、立ち上がってしまいました。(笑)
投稿者 マンションってどうよ : 2004/05/12, 02:46
>マンションってどうよさん。
BlogPeopleのリンクありがとうございます。
クラシックのコンサートは初めてだったし、そもそもコンサート自体がかなり久しぶりでした。おもしろかったですよ。
投稿者 Jun : 2004/05/12, 21:24